鍼・灸・訪問マッサージの健康保険取り扱いを始める流れ
Q. | どういう時に行くの? |
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A. | 肩が痛む・腰が痛む・膝が痛む・転倒して足首をひねった。 関節や筋肉に痛みがある時です。
●重い物を持って腰をひねった・朝起きて首が痛い・交通事故でむち打ちになった 等 |
Q. | 駐車場はありますか? |
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A. | はい。 当院横に3台、入り口前に1台分あります。 |
Q. | 鍼・灸の健康保険の使える症状は? |
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A. | 慢性疾患で基本的には神経痛、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腰痛、頸椎捻挫後遺症(むち打ち)となります。 医師の同意書が必要です。 |
Q. | 訪問マッサージの健康保険の条件は?? |
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A. | 関節の動きが悪い・動かせる範囲が狭い、筋肉の麻痺などの症状がある方(疾患名は関係なし)で症状により通院が難しい方。 医師の同意書が必要です。 |
Q. | 鍼って痛い? |
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A. | 髪の毛位の細さの鍼を使うのでほとんど痛みはないです。 |
Q. | 感染が心配です。 |
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A. | 使い捨ての鍼を使用しておりますので大丈夫です。 |
Q. | 灸って跡が残りますか? |
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A. | 跡がつかない温灸を使用しております。 |
Q. | 整骨と整体はどう違うの? |
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A. | 整骨は柔道整復師という国家試験免許を持っています。 (亜)急性のケガ、痛みの施術に健康保険が使えます。 急性とは捻った、伸ばした、ぶつけた等の原因で痛みが出たケガになります。 亜急性とは同じ動作の繰り返し又は、持続的は負担で徐々に痛みが出たケガになります。 |
Q. | 施術後入浴してもいいの? |
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A. | 大丈夫です。 ただし、施術直後は湯あたりしやすい状態になるので、1~2時間は空けていただいた方が良いです。 |